はるにれ実験教室2012

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2012年6月10日(日) 11時～14時

北海道大学第1体育館にて

企画「科学とおもちゃ」

数種類の紙飛行機の折り方を紹介し、自由に折ってもらって、飛距離を競いました。
少しの工夫によって飛び方が大きく変わるので、子どもだけでなく大人でも夢中になる人が続出しました。

キネクトという身体の動きを読みとる装置を使って、サッカーゲーム！
ここで使用したゲームのプログラムは、NSIメンバーの1人が作成したものです。

普通のボール、ラグビーボール、重心の位置を変えた特製ボールという、違った動きをする3種類のボールを転がしてボウリングゲームを行いました。

「地球ゴマ」と、回すと上下が逆になる「逆立ちゴマ」を展示しました。

ルービックキューブや浮沈子で、自由に遊んでもらうコーナーです。
ルービックキューブは通常の3×3に加えて5×5のものなども展示・実演しました。
不思議な動きをする浮沈子は、小さい子ども達にも楽しんでもらえたようです。

NSI名物(!?)の巨大空気砲や、ラジコンの実演なども行いました。

FirstUpload 12/06/10-12:14
LastUpdate 13/04/29-19:35

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